漢方精力剤に用いられている主な成分のご紹介

漢方精力剤とは
漢方精力剤とは、西洋系の精力剤に対して滋養強壮を目的として身体に必要な栄養素や身体の機能をより高める天然成分を多く含み、これを飲むことにより身体の組織や器官全体の基本的な働きを支え、自然治癒力を助けて性機能障害だけでなく、全体の不調にも効果がある漢方系の精力剤です。

漢方精力剤の主な成分
漢方成分にはマムシやスッポンなどの動物由来の成分と、高麗人参などのように植物由来の成分があります。ここで漢方精力剤に用いられている主な成分を紹介します。
マムシ
マムシは全長50cm程度の夜行性の毒ヘビです。中国では昔から滋養強壮や精力増強を目的した漢方として広く利用されてきました。マムシに含まれる成分としては、必須アミノ酸やカルシウム、各種ビタミンといったものがあげられます。また、血流改善・血液低下に良いとされるペプチドや、コレステロール値を下げるリノール酸なども含有していることが認められます。

スッポン
スッポンはスタミナをつけ精力を改善する食物として日本では有名なものです。漢方でもスッポンは非常に重宝されており、リノール酸や、カルシウム、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。スッポンを摂取することで滋養強壮、精力増強効果を得られるとともに、疲れなども改善し血流促進効果も得られます。この効果により精力UPが望めるわけです。

高麗人参
高麗人参は元来、医薬品として「日本薬局方」に記載されおもに漢方薬で処方される素材でもあります。消化や下痢、整腸、鎮痛、滋養強壮などに処方されます。高麗人参に豊富に含まれるサポニンが、精力効果をもたらすとされています。サポニンは末梢血管を広げて血行を改善したり、脳内の伝達物質を放出させ脳の記憶力を高めたりします。男性ではテストステロン、女性ではエストロゲンを放出させて、性機能を高める効果があると言われています。